大人中会話

HSK対策講座

ご入会後、受講者の受験級、現在のレベル、ご要望に合わせて、必要なレッスン数をご提案致します。


レッスン 中国語会話（初級・中級・高級）
HSK試験対策（1～6級）
中国語検定試験対策
レッスン形式 教室での対面授業/オンラインレッスン（選択可）
グループレッスン（2名以上で開講可）
受講費お支払方法 チケット制（事前購入・個人）　グループ制
チケット金額と有効期限 5種類のチケットをご用意しました。以下のいずれかをご購入下さい

マンツーマンレッスンチケット

  • 4回分（1回1時間）金額18,000円（税込）有効期限2カ月
  • 10回分（1回1時間）金額42,000円（税込）有効期限5か月

グループレッスンチケット

  • 月2回分（1回1時間）金額7,000円（税込）
  • 月4回分（1回1時間）金額12,000円（税込）
  • 月8回分（1回1時間）金額20,800円（税込）
レッスン日（時間） ご希望時間をご相談下さい
講師 基本的に担任制となります。内容などに応じ、講師が変更する場合もあります
講師の日本語レベル （1）バイリンガルレベルの日本語力を持つ講師
（2）中国語、及び英語主体のコミュニケーションを行う講師 ご要望に合わせて担任講師を決定します
教材について 教室にHSK対策用教材と中国語速成シリーズ教材を準備しています
ご自身の教材と教室教材との併用、又はご自身の希望教材の使用も可能です

教科書について

中国語口語速成

中国語を学習中の学生や、学び直したい社会人など多くの人が活用できます。中文法と語彙を効率よく学べるテキストです。
基本から難易度の高い内容まで幅広く、知識を増やす系から問題を解く系まで、自分に合った方法で効率よく学べます。テキストならつまずきやすい部分の解説がされていたり、覚え方のコツなどが載っていたりして、独学にも活用できるでしょう。

標準教程HSK

HSK各級ハイスコア獲得に必要な「読む力」「聞く力」「単語力」「文法力」の4つの力を身につけられます！
資格取得だけではなく、実用的な会話力のレベルアップをはかるために、オリジナル教材を併用しながら、実用会話の強化を意識した指導を行っています。

HSK試験について

HSK（漢語水平考試、Hanyu Shuiping Kaoshi）は、
中国語能力を測定するための国際的な標準試験で、
非母語話者の中国語の読み書き、聞き取り、会話能力を評価します。
この試験は、中国の教育部門によって管理されており、
中国語学習者にとっての能力の証明として世界中で広く認知されています。


HSK試験のレベル HSK試験は6つのレベルに分かれており、初級から上級までの中国語能力を網羅しています。
  • HSK 1とHSK 2: 基礎的な中国語能力を測定します。
    日常生活でよく使われる簡単な単語やフレーズを理解し、使用できるかを評価します。
  • HSK 3とHSK 4: 中級レベルの中国語能力を測定します。
    より複雑な会話や文章を理解し、表現する能力を評価します。
  • HSK 5とHSK 6: 上級レベルの中国語能力を測定します。
    幅広いトピックについて複雑な聞き取り、読解、表現ができるかを評価します。
HSK試験の形式 HSK試験は、リスニング、リーディング、ライティングのセクションから構成されます
（ただし、HSK 1とHSK 2はライティングセクションがありません）。
試験は全て中国語（簡体字）で行われ、使用される単語や文法の範囲は各レベルごとに異なります。
HSK試験の目的と利用 HSK資格は、中国の大学に留学する際の入学要件、職場での中国語能力の証明、
個人的な学習目標の設定や達成の指標として利用されます。
また、HSKスコアは、特定の奨学金プログラムへの応募や、
中国での就労ビザ取得の際にも有利になることがあります。
HSK試験の準備 HSK試験の準備には、過去の試験問題を使った練習、専用の教材やオンラインリソースの利用、
そして実際の言語使用環境での練習が推奨されます。
また、多くの言語学校やオンラインプラットフォームでは、HSK試験対策コースが提供されています。

HSK試験を受けるメリット

公式証明・機会拡大
就職有利・学習向上
理解深化・自己実現

中国語能力の国際的証明と教育機関へのアクセスキー

言語能力の公式証明

HSKは、世界的に認知された中国語能力の証明書を提供します。これにより、教育機関や雇用主に対して自身の中国語の読み書き、聞き取り、会話能力を証明することができます。

教育機会の拡大

多くの中国の大学や教育プログラムでは、外国人学生に対して特定のHSKレベルのスコアを入学条件として設定しています。HSK試験に合格することで、これらの機会へのアクセスが可能になります。

よりよい授業づくり

個別カスタマイズ

スケジュールは生徒ごとに決められます。生徒一人ひとりの理解度に合わせて指導が進められます。

理解まで学習

分からない部分があれば立ち止まって何度も反復し、しっかり理解してから先へと進みます。場合によっては、過去にふり返って学習を行うことも可能です。